くりのみ園

旬を大切にし、栽培期間中農薬不使用・無化学肥料にこだわった生産。当園の地名度を上げたのは平飼い養鶏から生まれた自然有精卵。無農薬栽培の自家配合飼料を鶏に与え、ビタミンやミネラルが豊富で質の高い卵が生まれました。

大自然の恵みあふれる農園から本物の「食」の提供を通じて地域の健康づくりと農業振興に貢献していきたいと語る島津理事。

葛飾北斎も愛した小布施の地にて、自然循環型農業を営む

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北西に向って緩やかに下る斜面から千曲川と北信五岳(飯縄山、戸隠連山、黒姫山、妙高山、斑尾山)を望み、穏やかな田園風景が広がる長野県小布施町。浮き世絵師・葛飾北斎は小布施の風景に魅了され、この地で4年過ごしたといわれています。栗菓子で全国的に有名な老舗和菓子店が数多く存在しており、その銘菓を支えるのは当地の農家であり農産物です。

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千曲川東岸に広がる地域は肥沃な氾濫原によって構成されており、その豊かな土壌で様々な農産物が生まれ育っています。

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そんな恵まれた土地で平成9年に福祉農園として発足。障害者雇用にも積極的に取り組みながら小布施という地域に深く根付き、農産物を栽培しています。「本来あるべき農業とは何のか?」を追求した結果、答えは自然循環型農業にあると確信し、強いこだわりをもって農園活動を営んでいます。健康や環境に対する強いこだわりは本物です。

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鶏舎から出る良質な鶏糞や収穫した稲のワラ、脱穀後の籾殻も園内で燻炭(くんたん)して肥料として 使用しています。

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農産物は大地の恵みだからこそ“旬”を大切にし、栽培期間中農薬不使用・無化学肥料にこだわって生産をしています。

銘菓を支えるこだわりの逸品。そして地域の学校給食にも。

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くりのみ園の農産物の地名度を上げたのは、平飼い養鶏から生まれた自然有精卵です。無農薬栽培の自家配合飼料を鶏に与えることで、ビタミンやミネラルが豊富で、質の高い卵が生まれました。地元ホテルや有名老舗和菓子店、ついには学校給食まで取引が広がり、小布施ブランドのひとつに数えられるようになりました。